もくじ
※※※ダンデさんのスクショ祭り※※※
私だけが唯一先に進めない、時間の歩みを止めてしまったという話。
VSチャンピオン ダンデ戦
気づいたらダンデさんを、好きになっていた~~~???!
…ということでただの悲鳴
ファイナルトーナメントのダンデさん
ファイナルトーナメントの口上ですが、カットがたまらなく良い
ビシッとするとこ。え、めちゃくちゃカッコよくない?お、親指だけフィンガーレスなのも良い…
ニヤリと大胆不敵な笑みを浮かべるのずるいよね。
え…?カッコよくない?
うわああああ~~~~そして顔が良い^^
ここの、観客 → ダンデさん にフォーカスが合っていくのが良い。
なにこれ。
チャンピオンかっこいいな…。
これはファイナルトーナメントの話です。
VSチャンピオン ダンデ
ムゲンダイナの事件が終わって、今度こそのVSダンデ戦
シュートスタジアムでは、観客が主人公を応援してくれています。嬉しい。
相変わらずバトル苦手なので同時に、勝てるの?という心配がありつつも…
とにかくハイテンションのまま挑みました。
この公式のロゴ?が出てくるのがなんか感慨深かった。
たぶん、気持ちが追い付かなかったです。
なんて言うのか。
高揚感がありつつも、メタ的な、物語が終わってしまう寂寥感もあり…私の情緒がぐちゃぐちゃにされていたのを思い出します。
戦闘開始!!から直後にたたみかけてくる感じ…
ヴ、すでにカッコ良い…このカット素晴らしすぎる
そんな情緒がぐちゃぐちゃの中で、
バトル開始の演出に……絶句。
なにこれ〜〜〜〜〜BGM最高すぎるのだが???????????
あとこのマントをバッってしてすぐにボールを投げるところが、ウワーーーー!!!!カッコ良すぎて正直直視しているのが辛かったです。
さらに感情をぐちゃぐちゃにされた。ポケモン怖い。語彙力0の只のオタクに成り下がった。
え?えっ…?とここでようやく気付く。
キバナさまの人気で私は見えていなかったけれど、私はダンデさんが好きみたいだってことを… [完]
うわっ、顔が良い
そして肝心のバトルの方は、
Lv高っ!!!っとなってました。
あれ、ファイナルまでいい感じに私の手持ちのLvのほうが高かったのに、ローズさんでさえ50LV代でしたよね?いつの間にか逆転されていました。
最初の、ギルガルドってなんですかポケモンもカッコ良すぎる。
毎回シールドとかスイッチみたいに変わるのなんなんですか!全然分からなくて笑ってしまった。
あとめちゃくちゃ思考を読まれてるみたいで、わざが刺さりまくるっていうので本当笑うしかなかった。
こ、このまま全滅(いわゆる6タテ?)されるなんて、く、くやしい…!
なんとか私のデスカーンちゃんの、のろい戦法(いつもの)でターンを回復で稼ぎまくってなんとかギルガルドを倒すという。
ギルガルド1匹に対して6匹(回復ヤク漬け)辛勝です;;
そして…
めのまえが まっくらになった。
次のオノノクスには手も足も出ませんでした。
…という夢を見たんだ。ってかんじでシュートシティのバトルスタジアムに戻ってきたのですが、わたしは、なんだか、ポッキリ折れて、もう気力がなくなってしまいました。
チャンピオンを、ダンデを倒したくないっていう思いでした。
そこからもう4週間もSwitchつけてないんですよね。
はわ……
つづく?
実はこのシールドの記事も、ここまでたどり着いてから改めて思い出しつつ書いています。が、正直このダンデ戦に対して抱いている私のぐちゃぐちゃな気持ちを吐き出して整理したいというのが一番でした。
あとは普通に旅の思い出として。
ただアウトプットするのが相変わらず苦手なので、気づけばどんどん時間が経っていきます。
この記事だけ先に書き終わりました、笑
いうなればFF14で漆黒の5.0が終わった後の虚無感と同じようなものがあります。シールドは終わってすらいないんだけど!
FF14は普通に漆黒ロスで1,2カ月ぼーっとしてましたね…。
"物語の終わり"というのがやはり苦手だとおもいます。
果たしてつづくのかーーー?!
いや進まないといけないんだ…
覚悟が決まったらやろうと思います。
最初はプレイ日記書く気でも何もなかったのに…。ふとスクショを見たら、数がえげつないことになってて笑いました。
いやダンデさん、キバナさんはスクショ取ってしまうよね………。